このしたやみ公演「人は死んだら木になるの。」。
二口大学さんと川津かなゑさんが出演された演劇ユニット「このしたやみ」の公演「人は死んだら木になるの。」を観た。
会場のアトリエ劇研へ行く前に寄った京都芸術センターで昨年の公演でお世話になったSTAFFさんとバッタリ出くわした。お忙しいそうでお疲れみたいやった。
劇研に着くと隣の席に公演で共演した事のある廣瀬信輔さんがいて前の席には二口さんの奥様とご子息がおられました。
公演では川津さんが芝居中に二口さんを足蹴にするシーンが到底芝居とは思えない迫真の演技で面白かった。
終演後には二口さんから激励を頂いた。
知り合いが頑張ってる姿観ると、「自分もやらんとな〜。」と、思う。何れお世話になった人たちに頑張ってる所を見せたいな。
でも、今の状態で芝居すんのはやっぱ宜しくない。
今の自分には演劇が甘える場所、逃げ場所になっているからだ。
2009年02月13日 Posted byさわでぃ at 21:00 │Comments(1) │演劇
この記事へのコメント
その後、かなゑさんから有り難いコメントを頂いた。
かなゑ>見に来て下さって有り難うございました!
>私生活でもやってるであろうかと思うくらいの迫真の演技
そう思わせてこそ女優ですのよ。ほほほ。
甘える場所、逃げる場所でも、理由は何でも良いのでは。
やりたいと思う気持ちに正直に、なりふり構わず続けていれば、
いつかは道が開けるはず・・・と私も自分に言い聞かせつつ。
かなゑ>見に来て下さって有り難うございました!
>私生活でもやってるであろうかと思うくらいの迫真の演技
そう思わせてこそ女優ですのよ。ほほほ。
甘える場所、逃げる場所でも、理由は何でも良いのでは。
やりたいと思う気持ちに正直に、なりふり構わず続けていれば、
いつかは道が開けるはず・・・と私も自分に言い聞かせつつ。
Posted by さわでぃ at 2024年05月03日 16:42